包丁が切れなかったり、フライパンが焦げ着いたりするとイライラする
料理を作る時、包丁の切れ味気になりますね。
フライパンの焦げつき嫌ですね。
気持ちよく食材を切って、小気味よくフライパンを振りたいですね。
ここ2年近く横着して、あまり料理をしていませんでしたので、フライパンが傷んで使い物にならない状態にしてしまいました。
最近、料理を作り始めたのでフライパンと包丁を新調したいと思いました。
どんなものがいいのだろ?
どんなことを基準に選んでいますか?
フライパンなら、焦げつかない、軽くて扱いやすいものがいいですね。
包丁は、切れ味重視ですが、柄を握った感じや重すぎないものがいいですね。
どんなフライパンにするか迷った
一番最初に考えたのは、T-falのフライパンでした。Amazonでのレビューは、まずまずの評価でした。ガス専用のものでしたら、そんなに高価ではないですね。
アルミのフライパンもの考えましたが、手入れが大変ですよね。
以前、鉄のフライパンを使っていたことがありました。鉄のフライパンは、買ってから使う前に油を入れて焼き入れをして使い始めましたね。使ったら、油を引いて置かないと錆びたりするので、家で使うには不便でした。お店ようですね。
ネットで調べて決めてしまいました。
京セラ セラフォートフライパン26㎝
京セラのセラフォートフライパンにしました。
ううん、京セラね。
京セラにフライパンのイメージはなかったですね。
現物を見ないで買ってしまいましたね。
今までは、何軒も見て歩き買ってました。
料理家 風間章子さんの評価をもとに決めました。
セラフォートフライパンの特徴
セラミックとフッ素樹脂のW効果
セラミックが含まれるコーティングで遠赤外線効果があり、アルミニウム合金の熱伝導の良さでじっくりと食材内部まで熱が伝わるとのことです。
グリップは、ラバーコーティングで握りやすく、滑らないのがいいですね。
26㎝と大きめですので少し重い感じがします。男の人はいいですが、女性がフライパンを振るには重たいように感じますね。
フライパンのコーティングについては、使い込んで行かないとなんとも言い様がないですね。
一度使った感じは、悪くないですね。
新しいフライパンは、料理がしたくなりますね。
包丁選びは難しいです
Amazonで、何種類もの包丁を見てレビューを見ましたが、一つの商品の中にいい評価と悪い評価があり何を信用するのか迷うところですね。
切れ味重視なら、ステンでなくてハガネなんですよね。
今回、ステンの20㎝の牛刀を買いました。
家庭で使うには少し長い感じですね。
柄の握りはしっくりして、包丁の重みを感じていいですね。
切れ味は、今一つです。
そこで、研いで見ましたが満足行く仕上がりにならない。ステンは研いでも今一つの感じがしますね。
今まで使っていた包丁を研いで見ると、新しく買った包丁よりも切れ味がいいですね。
材質が違うし、包丁の厚みや刃の状態が違うので少し差が出ますね。
包丁は、切れ味が良くないとイライラしますし、帰って指を切ったりしますね。余分な力が入り、無理に切ろうとするから危ないです。
包丁は、良く研いで使いましょうね。
今回、買った包丁は見た目がいいのですが、切れ味は今一つでした。残念ですね。
新しく砥石を買わないといけない感じです。
やはり、実物を見て購入した方がいいですね。刃物は、値段通りですね。当たり前ですが、良いものは値が張りますね。